車輌紹介

大型バス

千葉営業所:
49+11・・・2台(いすゞ1日野1)
49+8・・・・3台(いすゞ2日野1)
45+0・・・・1台(日野)

東京営業所:
49+8・・・・1台(いすゞ)
49+0・・・・1台(三菱)
45+10・・・1台(三菱)

神奈川営業所:
49+11・・・4台(三菱)

中型バス(サロン)

学校の部活動や趣味のサークル旅行などに幅広くご利用いただけます。

千葉営業所
27+0・・・・1台(いすゞ)

富津営業所
27+0・・・・1台(日野)

マイクロバス

冠婚葬祭など少人数の送迎に最適です。

千葉営業所
21+7・・・・1台(日野)

東京営業所
21+7・・・・1台(三菱)*スーパーロング

富津営業所
21+7・・・・1台(三菱)

10+0・・・・1台(三菱)

ドライバーモニター

顔向きや眼をモニターし、前方不注意を警告 走行中のドライバーの顔向きや瞼の開閉状態を常にカメラでモニター。
前方注意力不足を検出時には、警報音と警告表示で注意を喚起します。 太陽光やサングラス着用の影響下でもドライバーの状態を検出します。

車線逸脱警報

車線を逸脱すると警報音で、注意を喚起。 室内搭載の画像センサーにより車線に対する車両位置を検出。車線を逸脱すると警報音と画面表示で警告します。

車間制御クルーズ(ミリ波レーダー)

先行車との車間距離を維持し、安全運転に貢献 先行車との車間距離を自動的に維持して走行します。
長時間運行時のドライバーの運転疲労を軽減し、安全運行に貢献します。
・安全車間距離を優先して追従走行します。
・車間距離が安全車間距離以下になると、自動的に車速を調整します。
・万一、車間距離が急激に縮まった場合は衝突被害軽減ブレーキが作動します。

車間距離警報装置(ミリ波レーダー)

車間距離が縮まると警報音で、注意を喚起 先行車との車間距離が安全車間距離以下になった場合、
マルチインフォメーションディスプレイの警告表示および警報音でドライバーに注意を促します。 ※先行車がブレーキをかけた時に衝突せずに停止できる最小車間距離

車両安定制御システム

横転や横滑りなどの危険を抑止 車両の横転、スピン、ドリフトアウトの危険を判断し、警報、エンジン出力制御、
自動ブレーキの作動により、ドライバーの回避操作をサポートします。 ※VSCとは「Vehicle Stability Control」の略で、トヨタ自動車の登録商標です

車両ふらつき警報

ふらつきを検知し、警報で事故防止 ステアリングの操作量からふらつき度合いを判定し、警報を発して注意を喚起します。
警報が続くと、衝突被害軽減ブレーキの作動を早めます。

衝突被害軽減ブレーキシステム(ミリ波レーダー)

走行中、ミリ波レーダーが常に車両前方を検知・分析
万一、追突の恐れがある場合には警報やブレーキ作動にドライバーに注意を喚起。 さらに追突の可能性が高くなると、より強力なブレーキが作動し、 衝突時の速度を抑え、衝突被害を軽減します。
この衝突被害軽減機能にて低速で走行する先行車に対して衝突回避を支援する機能を新たに追加。 追突の恐れが高まるとより早いタイミングでフル制動し、衝突回避をサポートします。
※先行車の速度が10km以上、相対速度が50km/h以内で衝突回避を支援。 相対速度が50km/hを超える場合は衝突被害を軽減します。

衝突回避支援機能

先行車が動いているとき、警報・制動の早期作動により、衝突回避を支援します

【1】ミリ波レーダーが前方の低速走行車を検知、追突の恐れがあるとドライバーへ警報が作動。
【2】追突の可能性が高まると警報+回避目的の制動が早期に作動。
【3】さらに追突の可能性が高まると、強い制動と警報により本格制動を作動させ衝突回避をサポート。

衝突被害軽減機能

先行車が止まっているとき、走行状態を検知し、衝突時の被害を軽減します。
【1】ミリ波レーダーが先行車との距離を常時認識。
【2】追突の可能性のある距離になると、警報音と弱いブレーキの作動によりドライバーに注意を喚起。
【3】危険回避が行なわれず追突が避けられないと判断すると、強いブレーキが作動し追突被害を軽減。

情報提供:いすゞ自動車株式会社